高齢者偏重政治にNO!
20代から50代の現役世代が主役の新宿に!
新宿区議会議員選挙候補者の渡辺やすしです。
昨日、4月16日から選挙期間がスタートしました!私も含めて多くの候補者が自らの政策をアピールして、街頭演説をしたり、政策ビラを配ったり、ネットで政策を配信したりしています。ですが、新宿区議会議員選挙は定数38人に対し、候補者は約60人。とても、全員の主張を街頭演説で聞いたり、公式サイトで確認するのは労力としては現実的でないとおもいます。
約60人の候補者の主張を、一覧で確認できる「選挙公報」をぜひ、ご活用ください。
※こちらは私の選挙公報。実際は白黒写真にさしかわっています。
このような政策を短くまとめた候補者全員のPRを紙に印刷した「選挙公報」は、選挙管理員会に確認したところ、明日18日より新宿区のすべての住居に投函される予定だそうです。本日17日より期日前投票がスタートしていますが、夕方には期日前投票所に一足早くこの選挙公報がおかれているそうなので、期日前投票所でこの選挙公報を読んでから、投票するものいいかもしれません。
また、今回は現職新宿区議会議員が30名近く立候補しています。現職議員への投票には、今回掲げている政策だけでなく、この4年間で政策がどれだけ実現したかの「実績」の判断も重要となります。
前回の2019年新宿区議会議員選挙の選挙公報は、新宿区のホームページから閲覧することが可能です。
https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000273323.pdf
こちらを見比べると、各現職議員がこの4年間で実現したこと、政策を変えたことなどが一目でわかると思います。ぜひ、選挙公報を活用して、悔いのない投票をしてください!