基本政策

高齢者偏重政治にNO! 20代から50代の現役世代が主役の新宿区に!!

高齢者偏重政治にNO! 20代から50代の現役世代が主役の新宿区に!!

高齢者偏重政治にNO!

20代から50代の
現役世代が主役の新宿区に!!

渡辺やすしの考え

※1 国からの出産育児一時金は一律50万円。東京都の平均出産費用は56.5万円。
※2 単胎妊娠家庭で1歳児までの比較。新宿区は1時間1500円、港区は2時間1500円〜2000円の費用が発生。

出産費用の現金支給ゼロ VS 生涯最大7回の敬老祝い金

東京都の平均出産費用は約56.5万円と超高額! 国から支給される出産一時金は50万円で,新宿区は出産時の現金支給がゼロなので、約16.5万円以上の自己負担が必要に。一方、「ことぶき祝い金」として70歳、77歳、88歳、96歳~99歳を迎えた住民には最大3万円が支給されます。高齢化で、さらなる「祝い金」の増加が見込まれます。

赤ちゃんのおむつ補助ゼロ VS 高齢者に月額最大7千円のおむつ補助!

新宿区ではおむつを必要とする65歳以上の高齢者に月最大7000円の助成金を支給。一方で兵庫県明石市や茨城県常陸太田市で注目を集める、赤ちゃんへのおむつ代助成政策は一切行われず、赤ちゃん支援で立ち遅れています。

(泣)

こんなに違う!新宿区の住民サービス

現役世代 高齢者
現金給付 出産時現金給付ゼロ 生涯最大7回の敬老祝い金
おむつ代補助 赤ちゃんへのおむつ支援なし 要介護者に月額最大7千円
リフレッシュ
支援
1歳児以降の一時保育・トワイライトでの支援は、仕事・病気などが必要条件に 高齢者の介護者には年間24時間までリフレッシュのためのヘルパー派遣
その他 新宿に引っ越す単身者のための家賃補助が中断 60歳以上の方の銭湯代金を年間最大48回補助。予算総額は2億円以上!
【 参考 】 20代 60代
全国の
平均貯蓄額
165万円 1,635万円


限られた予算を現役世代に!

敬老祝い金など行き過ぎた高齢者福祉の見直し!

敬老祝い金(7800万円)や、60歳以上の方への年48回の銭湯代補助(2億1700万円)、芸能人を呼ぶ敬老会(2000万円)を見直し、子育て支援に!

すべての出産・育児支援に所得制限を撤廃!

子育てファミリー世帯向け家賃補助や、ひとり親家庭等医療助成などを始め、新宿区の育児支援の多くに所得制限。子育て世代の分断を生む、所得制限は撤廃します!

新宿区独自支給で、出産費用を全額無償化!

出産費用の自己負担をゼロにすることが子育ての第一歩。全ての赤ちゃんに現金12万円を給付し、国からの出産一時金と東京都平均出産費用の差額を新宿区で支給!

学生&単身者向け家賃補助の復活!

新たに新宿区で暮らす学生・単身者に、民間住宅の家賃を年間最大12万円補助する施策は4年前に中断!一刻も早い復活を!

きめ細かい小規模飲食店支援!

新宿コミュニティバスの運行を終電まで延長し、新宿の飲食文化も支援。ほか、補助金申請相談にも丁寧に対応します!

新宿区の出産費用を無償化します
18〜28歳の家賃補助を復活!

シングル・二人暮らし家庭に!

不妊治療に1回最大10万円助成

性病検査の完全無償化

避難所にペット用エサ・トイレの常備するペット防災!

子育て家庭に!

0歳児への無料おむつ宅配

産後家事支援サービスを年間128時間に

小中学校給食の無償化

土曜・日曜も学童保育を充実

お隣の港区に完敗!

新宿区の子育て支援を
港区レベルに‼

新宿区 港区
出産時一時金 なし 31万円
産後家事支援 年間48時間 年間128時間
不妊治療助成 なし 年間最大30万円
学童受け入れ 学童クラブ(1,706人)
補完的施設(2,098人)
※補完施設では土曜受け入れなし
学童クラブ(2,321人)
補完的施設(1,102人)
※補完施設でも土曜受け入れ可


完全無所属だから訴える!

現職新宿区議会議員の

利権偏重政治にもNO!

第2の議員報酬
4年累計2億7360万円の

政務活動費を即時に廃止!

新宿区民の平均年収534万円に対し、新宿区区議会議員の年間報酬は919万5千円と倍近く! さらに年間180万円が「政務活動費」として支給され、議員38人が4年間支給すると、4年で2億7360万円に!政務活動費は議員の政策ビラの印刷・配布代を始め、その多くが事実上の選挙費用に使われています。選挙活動のための税金は即時廃止を!

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  1. 新宿区の住民サービスはあまりにも高齢者偏重です。

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