高齢者偏重政治にNO!
20代から50代の現役世代が主役の新宿区に‼
新宿区で政治活動中の渡辺やすしです。
本日、3月13日より、マスクの着脱が個人判断となりました。
1月28日より政治活動を開始して以降、街頭演説中はマスクを着用していましたが、本日よりマスクを外して、素顔で街頭演説を行います。
マイクを使っての演説中は人と充分な距離があり、感染リスクが低いという理由に加え、有権者の方々に人柄などを判断していただく上で、表情全体が分かったほうがいいと考えているからです。私は今までの有権者として投票先を選ぶとき「政治家の顔」を重視してきました。それは美男美女を選ぶという意味ではなく、「顔」に現れている政治家の人格や生き様を、投票の判断材料にしてきたからです。
政治活動をする前は10年近く、「TVガイド」や写真集の編集者として、さまざまな芸能人の方々のグラビア企画を担当し、多くの写真をセレクトしてきました。そこで学んだことは、話しているときのふとした表情の変化やまなざしは、その人の本質がにじみ出るということです。
演説する私の口元や、「応援しています」といった頂いたときの私の表情の変化を、マスク隠さず有権者の方々に開示することで、皆様が投票をするときの判断材料としていただけますとありがたいです。
なお、街頭演説中に私はマスクを外しますが、誰しもがあらゆる場でマスクを外して生活するべきだ、という政治的主張は行いません。病院や公共交通機関をはじめ、飲食店などでは、その場の管理権限者の判断に従います。また、演説中に話しかけていただき、一対一ででお話するような場面では、その都度マスクを着用させていただきます(話かけてくださる方には、こちらからはマスクの着用のお願いをすることはありません)。