高齢者偏重政治にNO!
20代から50代の現役世代が主役の新宿に!
新宿区で政治活動中の渡辺やすしです。
いよいよ新宿区議会議員選挙の投票日が4月23日に近づいてきました。
選挙期間中は、選挙活動にはさまざまな「定番」がありますが、有権者の方々から評判が悪いものも多いです。
その一つは選挙カー。名前を連呼しながら街中を走行しますが、「大音量で寝ていた赤ん坊が起きた」「午前8時から午後8時までと使用時間が制限されているけれども、夜勤や病気などで昼間が睡眠時間の人もいる」「名前の連呼だけで政策がわからないから投票のきっかけにもならない」などの批判は一貫してされています。私も政治活動を始める前から、一有権者として同じような考えを持っていました。特に今回の新宿区議会議員選挙で60名以上の方が一候補予定者なので、候補者全員が選挙カーを使用すると、60台の選挙カーが新宿区を走行し、大変な騒音となります。
渡辺やすしは以上のような問題意識にそって、選挙カーは今回の選挙では使用しません。ここで使用してイラストは中央区議会議員選挙立候補予定者のほづみゆうきさんが作成されたものです。https://twitter.com/ninofku/status/1640689385464279041/photo/1 同じく選挙カーの使用に問題意識を抱かれ、このイラストを著作権フリーで解放されているため使用させていただきました。
また、選挙用ハガキも問題が多いです。新宿区では4000枚まで選挙期間中に、ハガキを無料で有権者の方に送付することができます。ハガキの送付自体には特段、問題がありませんが、問題は住所と氏名の入手方法です。公職の立候補者は各地の選挙管理委員会で、選挙人名簿(有権者と名前と住所が記載されている名簿)を閲覧し、書き写すことができます。https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/meibo_etsuran/pdf/senkyo_shouhon.pdf
選挙活動、政治活動以外にこの個人情報を流用すれば30万円以下の罰金、6か月以下の懲役に罰せられますが、立候補するだけで誰でも個人情報にアクセスできることには変わりありません。ストーカーやDV被害者など、自分の名前と住所を秘匿しなければいけない人や、そもそも個人情報をみだりに開示されたくない人にとって、自分の住所と名前が閲覧できるこというのは大きなデメリットだと思います。(ストーカー、DV被害をなどはある場合は、区役所の戸籍住民課に申請すれば、住所などを開示がきた第三者に公開されない仕組みになっていて、この選挙人名簿も申請がきた人の分は閲覧できないようになっています)
個人情報保護の観点から、選挙人名簿の閲覧は禁止し、後援会やもともとの知り合いなど、立候補者が独自に入手した個人情報に限定して、選挙人ハガキの送付は認められるべきだと考えます。渡辺やすしは今回の選挙では選挙人名簿の閲覧&選挙ハガキは使用しません。
そもそも、評判が悪い、選挙カー&選挙ハガキ(選挙人名簿の閲覧)はなぜ、続いているのでしょうか?答えは「税金で補助される」からです。
新宿区議会議員選挙では、選挙カーの使用に運転手代金・ガソリン代金をあわせて最大451500円まで税金から補助がでます。また、選挙ハガキ代金も4000枚までタダなので、全部で252000円の補助ができるとのおなじことです。当たり前ですが、これらは使用しなければ税金の補助を受けることはできません。立候補の際に、選挙カー&選挙ハガキの補助は明記されていますので、「使わなければ損」という意識が知らず知らずに候補者に働き、選挙カー&選挙ハガキの使用が今も続いてしまっていると考えられます。
選挙カーや選挙ハガキの補助も、「税金」から行われています。選挙活動の際も、無駄な税金は1円も使わず、渡辺やすしは自分の訴えを広げていきます。